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腱板損傷

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こんにちは!そよかぜ鍼灸整骨院です!
4月に入りましたが新型ウイルスは未だ猛威を振るっていて、終息まで時間が掛かりそうですね(-_-;)

さて今日は肩の症状で多い”腱板損傷”のお話をしていきます

野球、バスケ、バレーボールなどのスポーツで痛める事が多い症状で、
肩の痛みの原因は他にも数多くあるため、
肩を挙げると痛みが出る 夜中寝ていても痛みが出る など
そんな場合は腱板損傷を起こしてる可能性があります。
そんな肩の腱板損傷のリハビリについて解説していきます。

症状としましては、投球動作や後ろ手に回すなどの動きで痛みが出ます。
寝ていても痛む夜間痛も見られることがあり、
肩の動く範囲が狭くなったり筋力が低下したりなどの症状があります。

そもそも肩の腱板とは、肩を動かす筋肉というより
肩関節を支えている奥の方の筋肉を総称して腱板と呼んでいます。
いわゆる肩のインナーマッスルです。

肩関節の安定性を高め、円滑に肩が動くようにする筋肉になります。

一つ一つの筋肉はさほど大きくないため、繰り返して肩を動かす動作
投球動作を伴う球技や、ダンベル、バーベルなど
肩を使うトレーニングでも引き起こしやすいです。

また転んだり、肩をひねりながら手をつくとか、
日常のシートベルトを巻く動作などによっても痛めることもあります。
他にも加齢により腱板が変性する事によって、
気がつかないうちに損傷を起こしていることもあります。

腱板損傷の多くは保存療法が選択されます。

まずは患部を安静にします。痛みが強い場合や夜間痛が続く場合などでは
痛み止めの服薬やステロイド剤を注射するなどして対処します。

また、腱板損傷を引き起こす原因として肩甲骨の動き、背骨の動きの低下があります。
肩を挙げる時に上腕骨(腕の骨)だけではなく、肩甲骨と背骨も一緒に動きが伴います。

実は肩が動く時には決まり事があって、
腕を真上(180°)挙げる時には腕(上腕骨)が120°動き、
肩甲骨も60°動いて180°という肩の動きを出す”肩甲上腕リズム”というものが存在します。

また肩を最終域まで挙げる時には胸椎という背骨の胸の部分がしっかりと伸びる事が必要となります。
試しに猫背の状態でバンザイをするのと、良い姿勢でバンザイをするのを比べてみて下さい。

明らかに猫背の方が挙げにくいと思います。
普段から猫背の場合は肩への負担を大きくかけていることになります。
肩甲骨や背骨の動きに問題があるとこの肩甲上腕リズムが破綻して、
腱板へのストレスを増やしてしまい損傷をきたしやすくなります。
これらを改善する事が腱板損傷の予防になります。

最後に、肩の痛みは多くの人が出てしまう症状です。
もし本記事を見て症状が当てはまる方や、他のお悩みがある場合は一度ご相談下さい。

本記事は、厚生労働省認可の国家資格「柔道整復師=阿部良樹」が監修しています

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